自分語りの続き!
何か前回も長かったけど、今回はそれ以上に長くなってしまったorz
名前を出さないと意味わからなくなったから出してみた。
狼のメンバーからすれば誰だ?って感じだとは思うけど・・・。
長いよ!200行超えたよ!
↓↓↓それでもよければ↓↓↓↓
とりあえずアスガルドをインスコして、聖職者でスタート。
一緒に始めた子は修道士だった気がする。
町を出たところにあるMAPは、凄いカオスだったな。
モスとかナイトモスとかドラスとかごちゃ混ぜに一杯いる感じ。
2人で30レベルくらいまで上げたかなー。
それくらいでクローズβは、ぶっちゃけ飽きた。
人が本当いなかったのが、大きかったと思う。
狩りをしていて、他の人に会うのは3日に一度くらい。
ミルレス広場で試しにお金とか装備を置いて、狩りにいく。
戻ってきたらまだあるよ、みたいな。
ネクソンもずっと放置してたしねぇ。
そしてアスガルドはしなくなり、ROに戻る。
何かこの頃、ROはROでオープンβ2とか始まった気がする。
キャラの削除は無し、ただしアイテムは装備品以外全てリセットだったかなー。
ROでは皆それなりにやっていたんだけど、段々飽きてきた人が出始めて、
他のゲームに手を出すようになっていた。
リネージュに移った人がいて、誘われてやってみた。
案山子を殴ってたら、いつの間にか寝てた。
リネージュは30分でクリアしましたwww
ROで合同結婚したりとか、何かRO厨乙(^w^)と言われるようなことを
一杯していたような気もするけども、まったり遊んでいた。
アスガルドはこの頃オープンβが始まっていたみたいだけど、気付かなかった。
2002年の11月から12月くらいかなー、もう殆ど覚えていないんだけどROで
アスガルドクローズβを一緒にやっていた子と大喧嘩したんだよね。
すっごい些細なことだったような気もするけど。
私は衝動的に全キャラ削除してROを引退。
あー、どこかの装備品を全部エンチャして壊して、引退するって言って
SS張った某騎士さんを笑えないや。似たもの同士だったのかもね。
閑話休題。
その子とメッセで朝までずっと話し合って、仲直りしたんだけど。
また何か一緒に遊ぼうって話になって、アスガルドのオープンβが
始まっていることを知ってアスガルドしよっかって話になって。
入ってみたらクローズとは違って人が一杯。びっくりしました。
今度は、私が修道士やってその子が聖職者やって。
レベル25くらいになった時かなー。
今で言えば割と普及している形なんだけど、その子はCON10振り→WIS全振りの聖職者。
私はCON全振りだった気がする。
他の聖職者よりMPが低いから全WIS聖でやり直したいって言われて、
私もキャラを作り直した。今度は戦士で始めた。
30とか40レベルくらいの時かな、ポンポン狩ってたら蒼龍行きませんか?って誘われて
そんなレベルで参加した記憶がw
行く途中で皆何度も何度も死んで、着いてみたら青龍MAPは凄い混んでて、赤龍征伐に変更して。
赤龍を囲って頑張ったけど何度も死んで、結局全滅しちゃったね。
でも凄い面白くて、強くなったらまた来ようねって話をしてたっけ。
2人でギルド作ろうかって話になって、お金ためて親睦ギルド作ったりもしてた。
ポンポンやノカン村でレベルを上げて、たまに即席を組んだりしていたら、50レベルになってた。
いつものようにディグ前で狩をしていたら、即席の人にノカンテントが美味しいよって話を聞いた。
当時、PT募集や取引に関しては、今みたいにF2はあんまり使われていなくて、
ルアスの広場でオープンチャットで募集する形が一般的だった。
それで、ノカンテント募集してる人を見つけて参加したり、
自分が募集主になって、ノカンテント行ったりした。
この頃は武器に耐久度があったから、剣を2,3本持っていくのが
一般的だったんだよねぇ、懐かしい。
悠姫麗(和也)、エルウェス(エル)という人と出会ったのがこの辺。
何か意気投合して、自分たちのギルドに入ることになった。
そして50ヘルの終わりも見え始めた頃、ノカンテントで知り合った戦士が加入した。
大史慈(太史慈だったかも)さんという人。
それと途中で加入したすけるさん、エルや和也のリア友のジェネ、夜叉さんといった人たちが
加入して皆でドロとか行ったりしてた。
50ヘル抜け後はディグにいた青龍のレアを求め、良く行くことになったんだけど、
これが私に飽きの原因を作ることになってしまったと思う。
他の皆は70レベルになっていたけど、私はずっと65で止まってた。
リアルの事情もあって、そしてクローズβから一緒にやっていた子と疎遠になってしまったこともあって
アスガルドには繋がなくなってしまってた。そして半年以上ネットから離れた。
久しぶりにメッセに繋いだ時、大史慈さんにまず怒られた。
急にいなくなって、ギルドは壊滅状態だったから他のギルドを入ろうとしたけど
任意脱退が出来なくて、結局強制脱退したんだよって、でも事情を話したら許してくれた。
そして、今は皆セトアでやっているんだよって話になって、セトアでやらない?って誘われた。
私はもう誰も知り合いのいないイアでやるよりも、心機一転セトアでやることを選択した。
疎遠になってしまった子と同じ職業である聖職者を選び、
その子のキャラ名の一文字を勝手に貰って「早雪」という名前で始めた。
もう福袋イベントは終わっていたから、2003年の6月くらいかなー。
大史慈さんは、親睦ギルドのマスターをしていた。
レベルを即効21にあげて、そのギルドに加入した。
大史慈さんは、趙雲という名前でプレイしていた。
親睦ギルドの名前はZero。
中堅ギルドとして名前が知られていたneoZeroの前身とでも言うのかな。
そのギルドにはイアで遊んでいた和也やエルもいた。
エルのリア友?だったるぷるさんという人と出会ったのもこの時だったはず。
カプリコ砦で、偶然イアで一緒だったすけるさんを見つけ、また一緒に遊んだりしてた。
一ヶ月くらいして、私はイアでは到達しなかった70レベルになってた。
その頃、一人の魔がギルドに加入したんだけども、その子と趙雲の折り合いが非常に悪かった。
私も一度だけ、JJへ一緒に狩りへ行ったんだけど、イラっとした記憶がある。
その事もあり趙雲は何度も悩んで、ギルドを解散することを選択した。
それと同じくらいの時期に、ハンゲームで知り合っていた子に
ROを一緒にしないかと誘われて、私はROに復帰することになった。
アスガルドには繋がなくなっていた。
ROはとっくに課金サービス開始していたから、初めてネットゲームでお金を払った。
結構なペースでレベル上げをして、すぐ転職をしたりして、それなりに遊んでた。
二次職がそれなりのレベルになったときかなー、リアル都合により私はROを休止した。
誘った人もROに繋がなくなっていたので、ROに繋ぐことはその後無くなっていた。
2,3ヶ月後、2003年の年末か2004年の年初くらいかな。
リアルで余裕が出たこともあって、アスガルドがしたくなり課金して復帰する。
趙雲はneoZeroという戦闘ギルドを作っていた。
そこに加入させてもらった。
和也とか、エルとかも変わらずそのギルドいた。
接続率はTWを始めた後は、激減したけども。
見知った人たちがそれなりにいたから、それなりに馴染めたと思う。
そこで、サムライさんやゴナツヨさん、つくよみさん、泪月さんなどと知り合って、
色々ギルハンとか行ったりした。
イカルスが実装されていて、何度も火山へ行ってレベルは70から79になっていた。
この頃初めて、弟子を取ったっけ。
戦士のシェルビーさん。
私は最初だけ色々教えて、その後は何もして上げれなかたっと思う。
休止復帰を繰り返す私をあっさり追い抜き、
騎士のTOP層として名前を良く聞く様になったのは後の話。
今は引退しちゃったのかな。
そして、1人の修道士と出会い、仲良くなる。
名前は忘れた、思い出したくもないけど。
その人は粘着WISを受けていたらしく、色々相談を受けた。
アスでもリアルでも仲良くしている女性がいるらしく、
その人が最初粘着WISを受けていて、「粘着するなら俺にしろ」とか言って
自分に変更になったのは良いけども、かなり病んでしまったっぽくて、何かあるたびに「引退」を口にしていた。
皆で色々相談にのったり、夜遅くまで話してたりして、それを回避してたんだけど。
2004年の4月位のことだったと思う。
その人から「Aはもちろん好きなんだけど、Bも好きになった」とか言われる。
Bは私なんだけどね。
いやいや、ちょっと待ってって、リアルでも仲良くしている子がいるでしょ?って話なんだけど
言い方はもっとオブラートに包んでたけど、そうじゃないと引退するとか言う雰囲気。
ゲームの中だけだし、ロールプレイ、ロールプレイと頭で繰り返し、結局根負けした形でOKみたいな変事を出す。
今覚えば自分が凄いキモいんだけどさー、その時は引退して欲しくなくて必死だったんだって。
他の人も私と同じく色々相談に乗ってたし、それなのに私のせいで引退させるなんて・・・って思いもあった。
ROでも擬似結婚みたいなことしてるけど、リアルでも知ってた子だったからね。ちょっと勝手が違う。
まさかゲームでしか知らない人にそんなことを言われるとは思わなかった。
でもゲームを超えて親しくしている人がいると知っていたし、
所詮ゲームだよ、って思っても罪悪感みたいなモンがあった。
間もなく「会ってみたい」とか言われるようになりはじめ、ギブアップ。
私は別な人に相談してしまう。
それが回り巡って、その修道士の仲良くしている人の耳に入ってしまったらしい。
それが原因で、その女性は引退。
その修道士から私はWISで呼び出され、自分も引退するという話と
「あんた最低だよ」と一言を貰う。
ガディウスでプレイしていた時は、それよりも酷い暴言を何度も受けてた。
PKだったからね、だから全く気にすることは無かったんだけど。
この言葉にはかなりショック受けた。
嫌なことは続くもので、neoZeroも趙雲のリアル事情により、解散が決定。
趙雲の作ったありがとうFlashは、色々思うことがありぶっちゃけ泣いた。
ゲームでこんな思いするくらいならと、私はそのままフェードアウト。
この時は、このまま引退でもいいや、と思ってた。
結局、また復帰するんだけど。
正直、この時までは「孤独」なんて感じることは殆ど無かったと思う。
実際に孤独スレなんて見たことが無かった。
だけどこの件があって復帰後、独りで遊ぶことが多くなった。
孤独スレを初めて見て、そして凪さんと知り合って、フロと知り合って・・・。
まぁその辺はまたいつか。
狼と巡り合わせてくれた、その事だけはその修に感謝しようと思う。
?まだ続くのかな?
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